【後藤 崇介】日本人で初めて海外移籍を実現したプロビーチサッカー選手のスゴい人!

後藤 崇介

本日登場するスゴい人は、ビーチサッカー選手として世界の舞台で活躍するスゴい人。
彼は幼少期よりサッカーをしていたがビーチサッカーに転向し、2007年に日本代表デビュー。
2011年には世界トップリーグであるスイスリーグのBSCビエンヌ・ハッチャーズへレンタル移籍。
アジア人初得点などの実績を残し、各チームよりオファーを受けて2012年にはインテルミラノBSへ日本人初となる完全移籍が実現した。
2010年からは自身のサッカースクールを立ち上げ、まだ認知の広まっていない日本でのビーチサッカーの普及活動にも力を注いでいる。
さあ・・・プロビーチサッカー選手 TAKAサッカースクール 代表 後藤崇介様の登場です!

「日本にビーチサッカーを広めたい」

小さい頃からサッカー少年でしたが、練習は大嫌いでした。
でも、大学時代に沖縄かりゆしFCに入ってから練習をするようになりました。
周りには上手い選手がたくさんいて、選手としてちゃんと活動を続けている人はみんな練習も手を抜かずにやっているのを知ったからです。
僕は悩む性格ではないので辛いこともあまりないのですが、大変だったのは3年前、慢性疲労症候群になった時でした。
練習し過ぎで、少し動くと疲労で風邪をひいてしまう。
そんな状態が1年間も続き、練習をするのも一苦労でした。
具体的な治療方法が無く、休むことでしか回復できなくて、先輩に紹介してもらいながら、いくつもの病院を周りましたね。
それでも練習量は一切減らしませんでした。
やらないと落ち着かないんです。
僕にはサッカー以外の選択肢は考えられませんから。
後で気づいたのですが、当時25歳くらいで身体が変わる頃で、それまでと同じトレーニングに身体がついて行けなくなっていたんです。
それからは、がむしゃらに練習をするのではなく、身体のために適度な休みを取るようにしました。
僕はとにかくビーチサッカーが大好きで、サッカーから転向し、今まで続けてきました。
サッカーでは1ゲームに1、2点しか入りませんが、ビーチサッカーは6、7点入るのでその分ゴールを決める喜びが多く、アクロバティックなプレーもできることが、僕にとってのビーチサッカーの魅力です。
でも、日本ではまだビーチサッカーの認知度が低く、環境も整っていません。
だから僕は、ワールドカップで優勝して国民の皆さんにビーチサッカーを知ってもらいたい。
優勝を機にビーチサッカーが日本の中でメジャーな競技になってほしいです。
外国では、小さい頃にビーチサッカーを経験してからサッカーに転向する人がたくさんいます。
本当にサッカーのためにもとても良いトレーニングですし、日本にもそういう文化を根付かせたい!
全国の子供達にビーチサッカーを経験してもらいたい!
そうすればもっと良い選手が生まれると思うのです。
その為にも、ビーチサッカー専用コートを作りたいと思っています。
これから何かに挑戦しようとしている人は、まず1年は続けてみてください。
最初は辛い事も多いかもしれないけれど、それを越えればきっと楽しさややりがいが見えてきます。
日本でも、ビーチサッカーの大会はたくさん開催されています。
是非一度、会場に足を運んでみてください。

◆TAKA Soccer School
http://taka-soccer.main.jp/

◆後藤崇介オフィシャルブログ「510.NET~海男~」
http://ameblo.jp/510net/

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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