【近藤 正明】世界90か国以上で行われている格闘技“サンボ”の連盟会長を務めるスゴい人!

近藤 正明

世界90か国以上で親しまれている格闘技“サンボ”
1920年代にロシアで形成され、今日では毎年、スポーツサンボとコンバットサンボの世界大会や大陸大会をはじめ、その他の公式大会を、男女別、ジュニア、ユース、マスターのカテゴリーで実施。
今年11月には、日本で2度目の世界サンボ選手権大会が開催される。
日本におけるサンボの中心組織である一般社団法人日本サンボ連盟の会長を務めるスゴい人が本日登場する。
彼がサンボ競技を通じて実現したいこととは?
さあ・・・一般社団法人日本サンボ連盟 会長・アジアサンボ連盟 副会長 近藤正明様の登場です!

「サンボを通じて世界平和に貢献を」

柔道は、中学1年生から30歳までやっていました。
大学時代は全国から猛者の集まる東海大学の柔道部に所属して、スカウトで入ってくる部員がほとんどの中で私は自ら志願して入部しました。
練習についていくのも大変な環境でしたが、大学時代の柔道を通じて恩師に出会うことができました。
大学4年の時、試合を見てくれていた見知らぬ人から「おい近藤、いい柔道やるな」と声をかけて頂いたのがその方でした。
その方のお父様にもお世話になったのですが、私は10年間ほど10日に1回はお父様のもとへ通い、お話を聞かせて頂いていました。
今では、これが私の血、肉、骨となっているんだろうなと感じられます。
私が事業を始めるときにも「思いっきりやれよ」と後押しをしてくださり、今でも親しくさせて頂いています。
大学を卒業後、私は母校の高校で教師になり、柔道部の顧問になりました。
当時は素人集団で、東京で400チームある中で一回戦敗退の弱いチームでしたが、東京で1位を取れる部に育てました。
チーム作りの鍵は、周りの協力を仰ぐこと。
これは事業でも同じことが言えますが、部活では「俺一人ではできないから一緒に1年生を指導してくれ」と1年生を指導するために2年生に協力を頼みました。
教えることは教わることにもなるので、このように指導した結果、1年目から1年生も2年生も成績を伸ばすことができ、7年経つ頃には東京で優勝できるチームになっていました。
日本サンボ連盟の理事、会長となったのは、2010年に山下泰裕さんに声をかけて頂いた事からでした。
2013年にロシアで学生のユニバーシアード大会が予定されていたのですが、当時日本からは出られる選手がいませんでした。
国際サンボ連盟のシェスタコフ会長ともお会いして、「日本のサンボを強くしてほしい」とご依頼を頂き、私は柔道とレスリングの協会から学生を出してもらうようにお願いし、2013年のユニバーシアードでは日本選手がメダルを5つ取ることができました。
そして、世界選手権の日本開催の話は突然やってきました。
「来年日本で世界選手権をやらないか」とお話を頂いたのです。
2014年は日露武道交流記念事業の年でもありましたので、経済的な支援だけをお願いし、日本での開催を即決しました。
今の目標は、日本におけるサンボの競技人口を増やし、サンボを通じて世界平和に貢献することです。
そのためにも、11月に開催する世界選手権を成功させます。

◆一般社団法人日本サンボ連盟
http://www.japan-sambo.com/

◆医療法人社団明正会
http://www.meisei-g.com/

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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