【西澤 明洋】ブランディングデザインで数々のブランドを成功させるスゴい人!

西澤 明洋

本日登場するスゴい人は、ブランディングデザイナーという立場から
キリン「生茶」、coedoビール、nana’s green teaなど
大手メーカーから中小企業まで様々なブランドをデザインしてきた。
ただ良いものを作るだけでなく「良いということを正しく伝える」ことで、多くの人に手に取ってもらえる状況をつくる“ブランディングデザイン”という考え方を日本で広め、最近では企業のみならず美術館などの公共施設も手掛けるなど、その仕事は多岐にわたる。
スゴい人が生み出したアプローチは、日本が自らの良さを再発見し世界に誇れる国になっていくためのキーポイントになるといえるだろう。
さあ・・・EIGHT BRANDING DESIGNブランディングデザイナー 西澤明洋様の登場です!

「やりたいことをやろう」

もともと京都工芸繊維大学に入り建築家を目指していたときに、デザインマネジメントの学科が日本で初めて出来たんですが、立ち上げを手伝わせていただく中で、建築より面白いと感じ始めました。
建築は建物を造って終わりですが、ソフトの部分まで関わって企業活動をデザインするという点が魅力的だったのです。
そこで東芝でデザイナーとして2年働いた後、ブランディングデザインを専門とするデザイン会社をたちあげました。
独立して10年経ちますが、どのクライアントとも長いおつきあいをしています。
独立当初からご依頼を頂いたcoedoビールさんとnana’s green teaさんは
今でもずっと携わらせて頂いています。
プロジェクトを成功させるためには信頼関係が一番重要なので、どのような企業とも正直にお付き合いするように心がけています。
独立当初はコミュニケーションデザインの仕事がメインでしたが、最近では商品企画から携わらせて頂く機会が増えています。
私たちは外から見えるデザインはもちろん、商品の構成や会社の骨組みから関わっていきたいので、そういう案件を意識的にお受けしています。
物や企業の良さが多くの人に伝わる様にするには、その根幹から関わることがとても重要です。
たとえば伝統工芸品を扱うクライアントとの仕事にも関わっていますが、こういった物もその技術の高さや伝統の蓄積が伝われば、値段が高くても買うというお客様は潜在的に沢山いると思うんです。
最近では「山形緞通」という手織りの絨毯ブランドのリブランディングを行っていますが、本当に素晴らしい技術です。
この先やりたいこととしては、医療関係のブランディングに興味があります。
医療そのものとの向き合い方についてできることが沢山あるような気がしているんです。
自分のミッションに近づいていくためにやりたいことをやることってすごく大事だと思います。
目的に向けてやりたい事をやるからこそ、日々楽しく仕事ができると考えています。
私はブランディングデザインという考え方を広めて日本を元気にするというミッションを実現したいので、皆さんにもやりたいことを思う存分やってほしいと思います。

◆株式会社エイトブランディングデザイン
http://www.8brandingdesign.com/
※一部携帯では見られない可能性があります。

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