【中村 貞裕】“世界一の朝食”billsを日本へ初上陸させたスゴい人!

中村 貞裕

本日のスゴい人が経営する会社は、“ファッション、建築、デザイン、アート、飲食をコンテンツに遊び場を創造する”という企業コンセプトを掲げている。
そのコンセプトは国内のみならず海外でも高く評価され、billsやMAX BRENNER CHOCOLATE BARなどの日本初上陸を実現させ、CLASKA、堂島ホテルなどのデザイナーズホテルのブランディングプロデュースをおこなうなど次々に新しいものを提供し、話題に事欠かない。
“ミーハーを徹底する”
“100×1=1×100”
彼の信念の中には自分の中から強みを見つけ出すヒントがきっとある。
さあ・・・株式会社トランジットジェネラルオフィス代表取締役社長 中村貞裕様の登場です!

「100×1=1×100」

商売人の父親からは、いつも「今、何が流行っているの?」と聞かれていました。
それに答え続けていたことで、幼い僕は、常に新しいことや流行り、友達の興味の先を見ようとする習慣が、自然とついた気がします。
しかし、同時に何をしても長続きしない事に悩んでもいました。
バンドが流行れば楽器を買うけど、練習しているうちにほかの流行りが気になり、飽きちゃう。
何一つ、長続きしないんですよね。
大学も、なんとなくモテたいから慶応へ。
就活も、なんとなくサークルのOBが楽しそうに仕事をしていたから伊勢丹へ。
しかし、伊勢丹で伝説のバイヤーと言われる藤巻さんに出逢い、この人の下で働きたい!と本気で考えて、それを実現して、気づいたんです。
「継続できないこと」が“弱み”ではなく、「新しい事や流行りのモノがすきなこと」が僕の“強み”なのだと。
友達からは、常に流行りのモノや流行の飲食店を聞かれていました。
聞かれるからもっと知りたくなり、世界中の流行りのモノにアンテナを立てていました。
昔、父親にしょっちゅう言われていたコトバ、“今、何が流行っているの?”を常に自分に問いながら日々を過ごすことが当たり前になっていました。
自分で事業を始めたきっかけは、友達が多かったので「彼らが集まれる場所を作れないか?」と考えたことでした。
父親がやっていた飲食店の倉庫を改装して青山外苑前に出来たカフェが、Signという店でした。
よく、なぜカフェで始めたのか?と聞かれますが、駒沢公園の“バワリーキッチン”というカフェを見た瞬間、ビビっと感じたのです。
これは、流行る!と。
それから半年もかからず、Signをオープンさせました。
伊勢丹時代、師匠の藤巻さんからは、“運と縁とセンス”こそビジネスの成功要素と教わってきました。
僕はこの3つに“スピード”を加えたいです。
世界一の朝食と言われているbillsにしても、MAX BRENNER CHOCOLATE BARにしても、縁が生まれたらすぐに行動し始め立ち上げも早かったと思います。
1個の事で100のレベルを目指し極めることも偉大だけど、1レベルのことを100個知っていても、それも100となる。
これがジェネラリストとして成功するための仕事のコツかもしれませんね。

◆トランジットジェネラルオフィス
OfficialWEB
http://www.transit-web.com/

◆「MAX BRENNER」
NYでも行列のイスラエル発のチョコレートブランド。
http://maxbrenner.co.jp/

◆中村貞裕著書
『ミーハー仕事術』
http://amzn.to/1hxqqBE

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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