【青野 慶久】国内のグループウェアシェアNo.1を誇る企業を率いるスゴい人!

青野 慶久

“サイボウズOffice”シリーズ
ご存知の方も多いのではないだろうか?
1997年の発売以来、これまで17年間で400万人以上の人が利用しているWEBベースのコラボレーションツールである。
そのサービスを提供する会社こそ、本日登場するスゴい人が率いるサイボウズという会社だ。
創業から3年後の2000年に東証マザーズへ上場し、9年後の2006年には東証第一部に指定。
今やグループウェアで国内シェアのトップを誇る。
松下電工(現パナソニック電工株式会社)という大企業を退社後、仲間たちと共に起業して今に至る。
世界を目指す!
そう言い切る今日のスゴい人の仕事への考え方とは?
さあ・・・サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久様の登場です!

「締め切りのない世界一へ」

単身赴任の父と、祖母の介護に忙しい母。
その間で自由奔放に育てられた僕の遊びは、モノづくり。
小学校の夏休みは、自由研究や宿題はそっちのけで、“アイデア貯金箱”という郵便局の夏休みのコンテストにすべての時間を注ぐほど。
しかし、結果として一度も入賞できませんでした。
ずっと愛読していた月刊誌『子供の科学』に時々登場していたコンピュータに興味を持つようになり、中学校2年生の時、ずっと貯め続けたすべてのお年玉を使ってパソコンを買いました。
当時、ほとんどの友達はファミコンをやっていましたが、僕は、出来上がったゲームを決められたように遊ぶことよりも創造する喜びを求めて、パソコンにどっぷりハマったのです。
何度も雑誌のコンテストに応募をして高校生の時に3万円の賞金を獲得し、大学生の時には、ついにグランプリに選ばれました。
しかし、大学の研究室でプログラミングの天才に出会い、自分の限界を知ってしまいました。
彼こそ、サイボウズの共同創業者であり、現在もサイボウズ製品を開発し続けている畑慎也です。
また、松下電工で想いを同じくする高須賀と出会い、彼を初代社長にサイボウズはスタートしました。
最初の1年は、睡眠をしっかりとって疲れを取るために日曜日を休みにするだけで、それ以外は毎日、深夜まで仕事をしました。
でも、恐怖や不安はそれほど感じませんでした。
根拠は無いけれど、開発していたグループウェアに自信があったんでしょうね。
起業してから半年後には製品が多くの人に使われるようになり、黒字化出来ました。
「やりたいこと」は、やりたいと思い続けるよりも「やる」ことによって案外、変わったりするのです。
ならば、あれこれと思い悩むよりもまず、“やるべきこと”や“やれること”をしてみてはどうでしょうか?
今の20代には僕から見てもすごく魅力的な人材がたくさんいて、次の時代は間違いなく、彼らが創造していくことでしょう。
だからこそ、目の前のやれることを信じて、今日の一歩を大事にしましょう。
いつかその一歩が、世界への一歩になるんだから!

◆グループウェア国内シェアNo.1
サイボウズ株式会社OfficialWEB
http://cybozu.co.jp/
※一部携帯では見られない可能性があります。

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