【太田 進】ホテルレストラン専門誌「週刊ホテルレストラン」を出版する会社を率いるスゴい人!

太田 進

ホテルレストラン専門誌『週刊ホテルレストラン』
これらの雑誌や書籍の出版、コンサルティングなどをおこなう会社を率いるスゴい人が、本日登場する。
中学卒業後に留学、海外のホテルや調理学校で修行し、入社から10年間で1700日の海外出張など海外経験の豊富な彼であるが、彼は同社を創業した父 土之助氏の影響を強く受けていると語る。
彼が尊敬する父親から教わったものとは?
さあ・・・株式会社オータパブリケイションズ代表取締役社長 太田進様の登場です!

「父の遺志を継いで」

僕の9割は父の思いで出来ています。
そのくらい影響を受けていますし、父は僕を愛し、時間も割いてくれました。
今でも世界で一番尊敬する人は、エジソンでも誰でもなく父、太田土之助です。
父は、学校の授業ではなく、本や人の実体験から学ぶ事が大事だと考えていました。
テストで良い点数を取る事よりも、挨拶をきちんとしてスポーツで体を鍛えてチームワークを育むこと。
そして、本の中には色々なアイディアや参考になる事があるので、ビジネスマンやスポーツ選手など様々な人の実体験の本を読むことを教わりました。
学校の成績は体育以外はよくありませんでしたが、幼い頃から父に言われたとおり本を読み、自分なりに勉強をしていました。
父から、実際は自分がどう考え、どう動くかが大切だから自分の思うようにしなさいと言われ、僕は「ロックをやりたいです」と言って中学卒業後、ロックの本場アメリカに行きました。
2年間徹底的にライブハウスに通い、本場の音楽に触れた結果、ロックでは戦えないと諦めました。
しかし、そこでしていた皿洗いのアルバイトで幼い頃から父に連れられてホテルやレストランに行っていたことを思い出し、この世界なら食べていくのにも困らない。
自分はこの道で生きていこうと17歳のときに決断しました。
それからスイスのホテルで修行し、経営者になるためには料理を学ばなければならないと知って、アメリカの料理大学CIAでキッチンのマネジメントを学びました。
友人と店を出そうという話になった頃、父もだいぶ年をとっていて会社を手伝ってほしいと言われていました。
とても悩みましたが父の期待を裏切る事はできず、店の話は白紙に戻しました。
父の会社で営業職として入社後、最初の10年間で1700日、現在では30年間で約2800日の海外出張をして各国のホテルや関係会社を回りました。
これも、「世界を歩いて人に会わなければいけない」という父の教えの一つでした。
友人達からはいつもうちの両親の子育ては素晴らしいと言われていますね。
母は幼い頃から厳しく、間違った事をすれば殴られたり蹴られたりもしました。
一方、父は「兄貴と思え」というタイプで、怒るときも悟らせるように怒るのでした。
今後も父の遺志を受け継ぎ、ホテルやサービス業界で働く人々の地位を上げ、プライドを持たせる為に出版という立場で支援を続けていきます。
2020年のオリンピックに向けて日本のホテルやレストランをより盛り上げ、日本に貢献していきたいと思っています。

◆オータパブリケイションズ
http://www.ohtapub.co.jp
※一部携帯では見られない可能性があります。

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