【福田 三千男】25ブランド世界1,200店舗を有するアパレルグループを率いるスゴい人!

福田 三千男

LOWRYS FARM
GLOBAL WORK
niko and…
studio CLIP
BABYLONE
など、10代から40代までの男女という幅広い層を対象にした約25のファッションブランドを有するグループ「アダストリアホールディングス」を率いる会長が、本日登場する。
1953年に創業し、2003年からは海外進出。
現在は国内外あわせて約1,200店舗、連結売上高で今期末1,600億に迫る勢い。
さあ・・・株式会社アダストリアホールディングス 代表取締役会長、株式会社ポイント 代表取締役会長 福田三千男様の登場です!

「大欲をもて」

1歳の時、熱いお風呂の煙突を触ってしまい、手に大やけどをしました。
2回の手術を経て日常生活には苦労しない程度に回復する事ができましたが、この間、いつも「負けるんじゃないよ」と言いながら母が、指の筋を伸ばすようにお湯で手をマッサージしてくれました。
その影響か、負けん気の強い性格になったように思います。
私の家は、祖父の代が中古学生服店、父は生地と卸売を商売にしていました。
幼い頃から父の仕事を手伝い、商売のおもしろさを教わりました。
大学に入学する頃にはサラリーマンになる気はなく、自分で起業して洋服屋になろうと思うようになっていました。
今思えば、父の戦略にうまくはまったのかもしれません(笑)
会社を始めてから今まで「やめよう」と思ったことはありませんが、ポイントのビジネスモデルを転換しようとした時、資金繰りが厳しくなった時など、「これは続かないかもな」と危機を感じたことは何度もあります。
苦しく大変な時期でしたが、その度に社内、社外の周りの人たちに助けられて今まで続けることができました。
同時に、志があったことも、続けることができた要因のひとつだと思います。
20代の頃、売上を伸ばすために全国の繁盛店を見て回りました。
そこで気づいたのは、商業従事者に対する社会的ポジションの低さでした。
そこから、どうにかして脱皮するために自分が何とかしなければ、という大きな志をいつも抱いていました。
「何かをしたい」と思わないと、事は成せません。
そして、組織の中で何かやり遂げようとすると「出る杭」となります。
組織が大きくなると、上を見て仕事をする人が多くなる。
「NO」と言える人を大切にしないと、企業は成長しません。
出る杭を打たず、垣根を造らず、お互いが信頼しあい、協力する、助け合う。
そんな組織にしたいと思います。
ファッションは、人種、宗教、文化の違いに関係なく世界を繋ぐものだと思っています。
これから先、より広く、世界へ向けて展開していきたいです。

◆株式会社アダストリアホールディングス
http://www.adastria.co.jp/

◆株式会社ポイント
http://www.point.co.jp/

◆株式会社トリニティアーツ
http://www.trinityarts.co.jp/

◆株式会社バビロン
http://www.babyloneinc.co.jp/

※上記サイトは、一部携帯では見られない可能性があります。

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