【秋好 陽介】日本で初めて“クラウドソーシングサービス”を事業化したスゴい人!

秋好 陽介

「インターネットを使って、時間と場所にとらわれない“新しい働き方”を世の中に広めたい」
そんな想いから、2008年12月に日本で初めてのクラウドソーシングサービスを立ち上げたのが本日登場のスゴい人!
時代の追い風にのり、そのサービスはわずか4年で会員数12万人、累計売上60億円(2013年2月21日現在)と、日本でダントツNo.1の実績を持つ企業にまで急成長した。
資金も人材も乏しい社員十数名のベンチャー企業が、なぜここまで成功できたのか?
さあ・・・ランサーズ株式会社代表取締役 秋好陽介様の登場です!

「新しい働き方の創出」

私は、学生時代に個人事業主として、サイト構築や今でいうSEO対策など、IT関連の仕事をしていました。
一般的な学生がする時給900円程度のアルバイトでは、1ヵ月間フルに働いても15万円にしかなりませんが、当時私はIT関連の仕事で毎月アルバイトの倍以上を稼いでいました。
「パソコン一台あれば、自宅にいながらインターネットを通じて仕事ができる!」
この時の感動が、私がクラウドソーシングサービスを立ち上げる原点になりました。
大学卒業後は、それまでの仕事をやめて大手IT企業に勤めました。
その後、いくつかのWEBサイトを企画から運営まで担当する中で、外部企業にシステム構築を依頼すると、どうしても時間やコストがかかりすぎると感じるようになりました。
クラウドソーシングのことは海外の事例等で知っており、そうした仕組みがあればもっとコストを下げられるのにと思い始め、無いのなら自分でつくってしまおうと起業を決意したのです。
学生時代に受注側として働き、就職して発注側として働いたことで、どちらの思考・論理も理解できたことは、その後のサービス構築において大きな武器になりました。
2008年の4月に現在のランサーズを立ち上げたのですが、システム構築を委託した外部企業が途中で作業を放り出して逃げてしまったり、会社の信用がないため決済の仕組みの交渉が難航したりと、困難の連続でした。
更に当時はクラウドソーシングに対する世の中の認知度も皆無だったので、最初の1~2年は利用者数がほとんど伸びず、何度も「もう辞めようか」と思ったものです。
その後試行錯誤を繰り返す中で少しずつサービスを使って頂けるようになり、最近では、1年前に比べて仕事依頼数が3倍に、会員数が6割増加するなど、急速に利用者が増えています。
2016年までに、ランサーズを通じた仕事で、年収500万円を超える人を1万人に増やすことが当面の目標です。
学生時代、初めてネット上で仕事をした時、 大きな感動を受けました。
自分の手でやり遂げたという思いと実際に手にした報酬はアルバイト体験では得られなかったものです。
自分と同じ感動をできるだけ多くの人にも体験してほしい。
最初は素人でも構いません。
ランサーズの案件を通じて「プロ」になってもらい、誰もが「内職レベル」ではない「仕事」をいつでもどこでも手にすることが出来るようにしたいのです。

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