【中村 文昭】年間300回の講演活動を行う大人気講演家!

中村 文昭

年間300回以上の講演を行う大人気講演家が本日登場する。彼の感動的な講演を聞きたいという全国各地からの要望は、後を絶たない。
37歳の時にニート・ひきこもりの若者と離農が進んだ北海道の農地を耕す「耕せにっぽん」の活動を開始。
他にも全国の輝く先生にスポットが当たるイベント「あこがれ先生プロジェクト」をプロデュースし、多くの現職の先生や将来教師を目指す若者が参加し各地に広がった。
様々な活動を行う彼だが、元々夢を持っておらず目の前のことに一生懸命取り組んだ結果自分の果たすべき役割が見えてきたという。
役割を全うするために、実践していることとは?
さあ・・・有限会社クロフネカンパニー 代表取締役社長、中村文昭様の登場です!

「原点は母への愛」
三重の大台町という人口が1万人しかいない97%が山林という山奥で生まれました。
子供の頃は、晩御飯の材料として鮎を釣ったり鰻を捕まえたりと色々な動物を捕まえては家に持って帰りました。
母から「おかえり、今日はどうやったの?」と満面の笑みで聞かれるのが嬉しくて、嬉しくて。母を喜ばそうと、獲物を追い続けました。
高校を卒業後夢も特に無くて、東京に行ったら何か面白いことがあるんじゃないかという好奇心から上京しました。とある焼鳥屋で人生の師匠となる方と出会い、自分の人生が劇的に変わりました。
師匠からは次のことを教わりました。「0.2秒の返事」「頼まれ事は試され事」「できない理由を言わない」「今できることをやる」
損得を考えるとすぐに返事が出来ません。自分の都合では無く相手の都合を考えて、まずは“やります”と言うんです。つまり返事は覚悟なんですね。
でも、できない理由が自分の中から沸いてくることがあるので、“頼まれ事は試され事”と思って取り組みます。そして、相手の期待値を超えられるように一生懸命取り組みます。それも、すぐに取り組むことが重要なのです。私は今でもこの教えを忠実に守っています。
今の講演活動にしてもたまたま大阪で講演をしないかという話があり、最初は首を横に振ろうとしたのですが、「いやいや待てよ、頼まれ事は試され事だ。できもしない人には物事を頼まない」と考え直して首を縦に振ったのです。
そこで行った講演が、今の年間300回の講演活動に繋がっています。
「あこがれ先生プロジェクト」も、ここ数年、学校に講演に行く機会がよくあり、生徒思いの先生と直接お話する機会をいただきました。そんな輝く先生が一人でも増えて欲しいと考えて立ち上げたプロジェクトです。
私には、夢や目標はありません。でも、目の前にいる人を喜ばせたい。その思いで目の前のことに一生懸命に取り組んでいるうちに、周りから必要とされる役割が見えてきたのです。
だから、もし夢が無くても悩まないでください。
人の喜びを先に考え行動すれば、きっと必要とされる役割が見つかると思いますよ。

タグ:

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする