【斎藤 敏一】スポーツジムを全国に展開し東証一部上場を果たしたスゴい人!

斎藤 敏一
好きなことを仕事に。趣味を収益に。これって理想だけど無理だって、諦めていませんか?

全く違う職種から、好きが高じて企画書を提案したら通った社内ベンチャー。なんと、今では東証一部上場も実現した。たったひとりの男の“好き”がカタチになった。
全国展開しているスポーツクラブ、ルネサンス。アナタの街にもあるのではないでしょうか?
さあ・・・株式会社ルネサンス代表取締役会長、斎藤敏一様の登場です!

「おもしろがってやる」
大学では化学を選択していました。スイス人化学者に指導を受けた縁で入社試験合格の直後スイス留学を申し出たら、会社で働いてもいないのに2年間のスイス留学が決まりました。
そこでヨーロッパの人達のライフスタイルを目の当たりにしました。休暇を大事にし、休むときはきちんと休む。
私は友人のつてで長期休暇にはイタリアのフィレンツェを訪れていました。そこで出逢ったのが、ルネサンスという絵画、彫刻、建築、文学を追求する文化。
帰国後さっそくテニスサークルを社内に立ち上げ、芸術面では、落語研究会を作って仲間たちと楽しんでいました。
そこで私は気づいたのです。“化学もいいけど、自分が中心となりレクレーションをするのが得意”
勤めていた会社が大日本インキ化学工業(現DIC)でテニスコートの素材も作っていたので、上手く企画書を出して、
会社のお金でテニス教室をビジネスとして立ち上げました。
これが、私の社内ベンチャーのきっかけで、今のルネサンスが生まれた瞬間でした。
会員の目線に少しでもなろうと毎日、自分が経営する全国のジムで実際に体を動かし、実際にサウナに入り、
会員さん同士の会話に耳を傾け、ルネサンスが少しでも話題に上っていれば経営に生かせるように話しかけたりしておりました。
お陰さまで、好きなことを追求し続けた結果、ルネサンスは全国展開し、一部上場も果たしました。楽しい!って感じたことを悪びれず、やってみましょう。

そこに、自分の脳力を発揮できて努力し続けても疲れない天職が見つかりますよ。

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