【平田 竜史】当時最年少で日本最大級の上場不動産賃貸仲介業グループ社長になったスゴい人!

平田 竜史
全国に約800店舗を展開する不動産賃貸仲介店「エイブル」やお部屋探しサイト「CHINTAI」などを有する日本最大級の不動産賃貸仲介会社のホールディングカンパニー「エイブル&パートナーズ」の代表取締役社長を務めるのが本日登場のスゴい人
野球一筋の高校時代を過ごし、複数の大学から野球推薦入学のオファーを受ける中、それらを断り、一般受験。それまで比較的順調な人生を歩んできたためどうにかなるかと安易に考えていたが、志望校には合格できなかった。
大学進学後も、志望校を諦めきれずに仮面浪人生活を送るが失敗。2度にわたる挫折を味わい自己への自信を失って行った。しかし、天職であるエイブルに就職してからは社長にまで一直線に上り詰めた。
社長になるために必要なこととは?
さあ・・・株式会社エイブル&パートナーズ代表取締役社長兼CE、平田竜史様の登場です!

「想いは手法の上流にあり」
大学時代は勉強そっちのけでレンタカー屋でのアルバイトに明け暮れていました。仕事意識が高いアルバイト仲間同士で会議を行うこともありました。
仲間と前年売上1000万円(月商)を2倍にする目標をたて、目標をクリアしようと電話応対や車の清掃などの品質向上、過去の利用客への電話営業、ビラ配りなど出来る事は何でもしました。結果、目標の2000万円を達成!この時、働くことの楽しさを覚えました。
就職活動は全くしませんでしたがアルバイト先の社長に推薦され親会社の某自動車メーカーに就職。大手企業への就職に、親戚一同大喜びでしたが入社3カ月で退職を考えだしました。
会社が大きすぎ、未来に夢を持てない上司に幻滅したのが原因で、「頑張った分だけ評価してもらえる会社」に入りたいと考えました。そんな時、友人の紹介でエイブルを知り、軽い気持ちで就職しました。
部屋を紹介することでお客様に喜んで頂ける不動産仲介業はなんて素敵な仕事だろうと思うようになり、天職となったこの仕事はそれから私をずっと成績優秀者として導いてくれました。
営業には必ずノルマがついて回ります。契約を取らねばと思うと憂鬱ですよね。
私は、自らの体験をもとに、部下を指導する際には、お客様、つまり弊社でいえば大家さんと入居希望の方、この2者を喜ばせれば良い。そうすれば、自然に契約という褒美が貰える、と教えてきました。様々なきっかけや気づきが部下を変える瞬間を幾度も体験してきました。
売上低迷店舗に店長転勤を命じられたこともあります。全国400店舗中300番程度の業績の悪い、やる気も覇気もない店舗でした。
ある日、「ル・マン」の優勝チームメンバーが涙を流して抱き合って喜んでいるシーンをテレビで見ました。早速、翌日の朝礼で「感動できるなんて羨ましいと思った。僕らの仕事では実現できないのかな」と問いかけたところ、感動するために皆で必死に頑張ってみようと、見違えるように良く働きました。
その結果、2ヶ月後には全国1位の成績を収め全員で感涙したのを覚えています。
2002年に社長に就任してからは、この「感動」をキーワードに会社を運営してきました。お客様の期待を上回る感動していただけるようなサービスをこれからも提供し続けて行きたいです。
私にとって重要なことは、自分がしたい事をどう実現するか、です。

想い続ければ願いは必ず叶います。人の想いは小手先の技術を超えるのだと思います。

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