【ZiNEZ】フリースタイルバスケットボールで世界一になったスゴい人!

ZiNEZ

フリースタイルバスケットボールで弱冠19歳で世界王者、20歳で日本大会2連覇を果たしたスゴい人!が本日登場する。日本とカナダのハーフであり、モデルとしても活躍する。

フリースタイルバスケットボールがメジャーな中国やインドネシアでは、街を歩けば声をかけられる程の有名人。

バスケで人気者になった彼の小学生の頃の夢は、漫画家だった。いじめにあった経験もあるという。

毎日どこに行くにもボールを持ち歩き、暇さえあれば練習をしているスゴい人!のフリースタイルバスケットボールにかける思いを披露していただきましょう。

さあ・・・フリースタイルバスケットボール世界一ZiNEZ様の登場です!

 

「初めて父に褒められたもの」

中学生の頃、友達に誘われてバスケ部に入部しました。ある時、スポーツショップで偶然ストリートバスケの映像を見て、そのかっこよさに衝撃を受けました。

自分もこんな風にドリブルできるようになって周りからすごいと言われるようになりたいと思い、それからは、どこに行くにもバスケットボールを持ってドリブルをしながら出かけました。

やるなら本場で、と思い自分にカナダの血が流れていることもあり、中学3年生のときにカナダに行きました。

ただ、英語が全く出来なかったので初めは友達が全然できませんでした。

向こうの人に比べたら身体も細いので相手にされず、本当に辛かったです

YouTubeでストリートバスケの動画を見ていたらフリースタイルの動画を見つけ、それからは、技を見よう見まねで練習しました。覚えた技を学校で見せると、同級生がすごい!と言ってくれました。

人前で胸を張って出来たことが嬉しくてもっと練習して色々な技を見せたいと思い、その頃にはフリースタイルで生きていこうと決めていました。

とにかくバスケを上手くなろうと思って、ネット上の動画をひたすら研究し技を練習しました。

すると少しずつ興味を持ってくれるようになり、言葉よりも先にバスケを通じて仲間が出来ました。

当時、カナダに日本の初代チャンピオンがいたので「会ってください」とメッセージを送り、週末には泊り込みで教えてもらいました。とにかくバスケを出来るのが楽しくて仕方なかったです。

日本大会を2連覇した翌年に、決勝で負けました。相手は会社員。

僕はバスケのために日本に帰ってきて毎日練習をしていたので、会社員という本業のある人に負けたのは本当に悔しかったです。

その年からは、積極的に全大会に出場するようになりました。バスケ以外のことをやろうとは思いません。中学生の頃から全ての時間をつぎ込んで、父に初めて褒められたものだから。

今後は、自分が中学生の時にDVDを見て衝撃を受けたように、自分の演技を見た人に衝撃を与えられる存在になりたいですね。自分が優勝して以来、まだ世界大会が開催されていません。だから、世界の仲間と一緒に世界大会を開催して、自分を見てフリースタイルバスケを始めた人達の目指す場所を作りたい。それが今の夢ですね。

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