【生井 隆明】薬を使わずにうつ病やPTSD患者を世界中で10万人以上ケアしてきたスゴい人!

生井 隆明

先祖は平安時代末期から鎌倉時代前半にかけて活躍した武将、結城朝光。
鎌倉幕府の有力御家人であった。本日は分家ながらその34代目にあたるスゴい人!が登場する。
戦後の混乱期、父から「これからの日本は大混乱になるから大学を出ても何も役に立たない。何でも良いからスペシャリストになりなさい」と言われ、兄弟全員、中学までしか行かせて貰えなかったという。ちなみに両親は明大卒、師範学校卒という。彼は 世界中のうつ病やPTSD患者10万人以上を薬を使わずにケアしてきた。世界中の患者をケアしてきた経験から、スペシャリストとは何かを学ばせていただこう。
さあ・・・生井ストレス研究所 所長、生井隆明様の登場です!

「ストレス脳科学で、うつ、不安神経、統合失調を治す」
親戚はみな有名大学や大学院を卒業していましたが、私も兄弟も全員中卒。だから、高学歴の両親を長い間、怨んでいました。何の分野でスペシャリストになろうか模索する中で、先ずは武道で世界に羽ばたこうと撃剣[抜刀術]と拳法を極めることにしました。
25歳の頃、後輩がノイローゼになったので恩師に相談したところ、“ストレス”という言葉を初めて教えてもらいストレスの研究を勧められました。
武道とストレスを研究している人は日本にいない。そこから、ストレス研究に没頭しました。
しかし、「人殺しの極地」と武道を誤解し、辞めることを悩んでいました。
奥多摩で座禅瞑想をしている時、遠くで雷が鳴っていました。どれだけ自分が神通力を使えるようになったか
試してみたくなり、「こっちへ来い!」と怒鳴った時隣の大木に雷が落ち、気を失いました。
目が覚めた時、三峰神社系の山岳修験者が立っていたのです。
この奇跡的な出会いに衝撃を受け、武道を断ち切りストレスの研究を続けながら山岳修験者となりました。
塩と水だけで21日間を過ごし体重が15キロ減る荒行を50歳までに3度ほどやりました。
世俗の中で汚濁にまみれた魂を極限まで清めて大自然と融合し太陽のエネルギーで体を満たす荒行です。
50歳になり自分ができることを社会に還元しようと思っていたちょうどその時に阪神大震災が起こり、ボランティアでPTSDを解除しに神戸へ急行しました。現場の人には「心のケアではなくストレスケアと言って下さい。」と伝え、抗うつ薬は一切使わずストレス脳科学を元にした「ストレス・セラピー」でPTSDに苦しむ被災者救済を3年間実践しました。結果、神戸市から表彰を受け、台湾大震災の時は国立病院から招待され、PTSDの解除方法を医療団にレクチャーすることになりました。9.11同時多発テロ後、アフガニスタンが空爆を受けているとラジオで聞いてたまらなくなり、翌月、単身で現地に入りました。多くの戦災孤児を目にし、老後の為の貯金を使って地元の小児科医と共にPTSD専門のクリニックを作りました。BBC、CNNも取材に来てアフガニスタンで一番有名な日本人になり、毎日200人の子供達がやってきてくれたのは良かったのですが、『生井を捕まえればタリバンの政治犯200人と交換できる』と噂になり武装勢力に狙われる立場になってしまいました。
枕元にカラシニコフ・AK47銃を置きながら寝起きする生活を
6年間やりましたが、政府からもモスクの長老たちからもこれ以上守れないから日本に戻ってくれと言われ帰国しました。今は福島の被災・被爆者のPTSDのケアに力を入れています。一人の力では全てをカバーすることは無理なので100人のスペシャリストを育てている最中です。
私は、ストレスカウンセラーのスペシャリストになり、50歳を過ぎてやっと親に感謝する事が出来る様になりました。

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