【香取 貴信】“社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった”を書いたベストセラー作家!

香取 貴信

1歩足を踏み入れると子供から大人まで誰もが笑顔になれる場所。“ディズニーランド”
そんなディズニーランドには素晴らしいキャスト(従業員)たちがいる。
先輩キャストとの教育ドラマをメルマガにして発行したらそのメルマガに感動した出版社から書籍の提案をされ、今では73刷り30万部のベストセラーを記録した。
おもてなしをする上での極意とは?
さあ・・・有限会社香取感動マネジメント代表取締役香取貴信様の登場です!

「夢の応援者に徹する」
小学校1年生で親父が他界し、性格が明るいお袋に育てられました。
『自分と遊ぶと面白い!』と思ってもらえるよう遊び方を工夫して沢山友達を作りました。
夏休みもお袋は仕事。友達の旅行予定を聞き、「俺も連れて行って」と甘え複数の友達家族と色んな所に行きました。
不謹慎かもしれませんが、「親父のおかげで俺は凄く幸せだよ」と仏壇に手を合わせていました。
ディズニーランドに遊びに行き、ミッキーに会えないと落ち込む彼女を見ていたので、「俺がミッキーになってやる」と冷やかし半分でバイトの面接を受けたら合格。
ディズニーランドで人間として素晴らしい先輩達に恵まれました。
ディズニーランドでは、「当たり前のことを当たり前にやりなさい」ということを最初に躾けられました。挨拶であるとか、掃除、整理整頓、返事、思いやり、みたいなことです。
相手と言葉を交わさずとも、顔色、表情、雰囲気とかを見て、今この人は何を考えているのかを察してその時アクションを起こそうとするのがサービスをする時に大事だと先輩から厳しく教えられました。
そんな先輩自慢のメルマガを発行していたら、書籍を出版しませんかという話を編集者からいただき本の出版に繋がりました。
独立当初「夢は何ですか?」と質問されるのが嫌だったので、尊敬している先輩に「俺、夢無いんですよ」と相談したら、「俺も無いよ(笑)俺達は与えられた事をとにかく楽しくする才能があるじゃないか」と言われ胸のつっかえが取れたのです。
そんな頃、高校野球を観ていたらアルプススタンドが目に入りました。背番号があるわけでも無い、白いユニフォーム姿の選手達が必死で応援する姿。子供の頃から野球漬けだったのにベンチにも入れない彼等。どんな思いかと想像したら泣けてきた。
この瞬間、人を応援する姿が心からカッコイイと思えたのです。
本人が成功した後も応援していたことを自慢し続ける人がたまにいますが、
自分はそういう人になりたく無いと思っているので応援している人が成功した後は知らない振りをします。
この前も、子供があるプロジェクトをテレビで目にして「お父さんこのプロジェクト知ってる?」と聞いたので「知らない!スゴい人がいるなぁ~」と答えましたが、本当は知っていました(笑)だけど、心の中では1人ニヤニヤしてました。
そいうことは、打ち明けないで黙って墓場まで持っていきます。

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