【小池 則雄】大手フランチャイズの加盟店として日本一の売り上げをたたき出す辣腕経営者!

小池 則雄

サーティワンアイスクリームとタックルベリーという、大手フランチャイズの加盟店として所属する2社のどちらも売り上げ日本一をたたき出している辣腕経営者が本日登場する。

経営する32店舗のスタッフの多くは高校生や大学を卒業したばかりの新卒生が大半で、幹部の多くは20~30代という若い会社である。

どのようにして、日本で一番の売り上げを生み出す会社を作り上げたのか?

さあ・・・イッツ・コーポレーション株式会社オーナー、小池則雄様の登場です!

 

「ヒト作り」

私は新卒で東急土地開発株式会社に入社して社長直轄の経営企画室に配属されました。

採用当時から「大きな仕事をしたい」と希望し、最初のプロジェクトは、「日本で最初のサファリパークを宮崎に作る」というものでした。

1973年当時、サファリパークなんて、誰も見たことも聞いたこともない。それなら、新入社員が携わろうとベテランが携わろうと大差はないと思われたらしい。

収支計画書や事業計画書を作ったのですが、初めての試みなので、分からないことだらけです。

私は、考えに考え抜いて、サファリパークが上手くいかなかった場合はゴルフ場にして、それもうまくいかなければニュータウンにするという、リスクヘッジを含めた30年プランを提案しました。

この案が実行されて、その土地はサファリパークを経て、当初の計画通り今はゴルフ場として使われています。

この経験から、代替案を常に用意することの大切さを学びました。

28歳で退職後、独立して大阪で喫茶店を始め、それなりにうまくいきました。

そんな中父が亡くなり、長男である私が5人いる兄妹の、学校や就職、結婚など全ての面倒を見なくてはならなくなりました。とにかくお金を稼ぎまくらなければいけませんでした。消費者金融から、パチンコ屋、飲食業、不動産など業種を問わず稼げることは何でもやりました。

事業を続ける中では、いいことばかりではありません。不動産事業をしている時に法律がガラリと変わり税率が跳ね上がったり、取引先が倒産したり・・・。

悔しい思いもしますが、落ち込んでいる暇はありません。起こってしまったことは元には戻らないので事実に対応するしか無いんですね。

今はサーティワンやタックルベリーのフランチャイズを32店舗経営しています。

店舗の経営は、政府の規制や法律の変更などの外的な圧力が比較的少ないと考えたのです。

事業を拡大する中で大切にしていたことは、現場に仕事を任せるということ。

現場に責任を持たせて、決定権も渡しています。

お金を支払って商品を購入してくれるお客様に一番近い人が臨機応変に対応できなければ、店が上手く回らないのです。それに、仕事を任せると、もっと大きなことをやりたいという気持ちが芽生えて

自然と成長するスピードも早まるのです。

“ヒト作り”これが自分の役割だと思って、これからも力を注いでいきます。

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