【成田 直人】日本三大褒章である東久邇宮文化褒章を手にした営業研修のスゴい人!

成田 直人

家庭の事情で借金に追われる両親のもと、幼い頃から一切の贅沢ができなかった。しかし、今日のスゴい人!はそんな環境に負けなかった。

大手靴屋チェーンの ABCマートにおいて全国一位のアルバイトとなり、その後、転職したPCデポでも全国一位を獲得。しかし、最初から成績が良かったわけじゃない。彼が得た人生を変えるためのヒントとは?

さあ・・・株式会社Family Smile代表、成田直人様の登場です!

 

「諦められない理由をつくってみよう!」

僕の営業職として働くきっかけは、大学生活4年間の学費を稼ぐためだった。

小学校時代は白米が食べられず、すいとんの日々もあった。

僕はまだ20代だけど同学年で同じような家庭環境の人は正直、聞いたことがない。ハングリー精神とかじゃなく、働かざるを得なかった。

そこで出逢ったのが、大手靴屋チェーンの“ABCマート”だった。バイトの面接で、「僕は絶対に1年以内に日本一を取ります!」と口にするも、翌日から、環境のせいにして全く働こうともしなかった。

お客さんは全くと言っていいほど来ないし、当時流行っていたど派手な格好で接客していた僕をお客さんたちは皆、避けて通る。

当時の僕は、自分以外のせいにする最悪の人間だった。

きっかけは、母親の一言だった。母親は、近所のデパ地下で煎餅を売っていて全店舗で、売上は一位だった。

“会社の悪口と愚痴をまずやめなさい。”

そうだ、僕は、全国一位になるって決めていたんだ!そこでスイッチが入った。

それから、徹底的に靴を勉強し、上司には接客の質問攻め。

休日は、とにかく一流の靴屋を研究した。

“一流には、売れる理由ばかりある。”

面白いように僕の売上は上がりなんと、1年と3日で約束通り全国一位を取った。その後、全くの異業種であるパソコンの販売にも挑戦した。“PCデポ”では、日本一パソコンを売った。

そうやって働いていたとき、みんなから、「売れるコツを講義して」と言われて話をしたら、みんなの成績がぐんぐん上がったのがあまりに楽しくて、それが忘れられず、営業の研修会社を立ち上げ独立しました。

今では、その業界において、超一流企業の営業マンや接客担当のコンサルをしてますが、セミナーを受講した人がたった数カ月で明確な結果を出した時には、仕事の喜びをまじまじと感じます。

1個でいいから、“これ、やりきった!”という成功体験を感じてみましょうよ。人生は、意味付けが変われば、行動も変わります。

人は、気づいた瞬間、すぐに変われます!

僕だって、変われたんだから。

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