【林 敏之】“壊し屋”の異名を持つ元ラグビー日本代表の名ロック!

林 敏之

本日は、ラグビーの名門、神戸製鋼でキャプテンを務め、日本選手権7連覇に大きな貢献を果たしたスゴい人!が登場する。

現役引退後は、ラグビーを通じて得た感動と利他の精神を次世代の子供達に伝えたいと2006年に、NPO法人「ヒーローズ」を立ち上げ人材育成に注力している。

さあ・・・ラグビー元日本代表、林敏之様の登場です!

 

「感動を人に伝えたい」

中学2年生の時にラグビーを始めましたが、その時は相手に真正面からぶつかれるのが面白くて仕方がなかったです。特別な高い目標を持って練習に取り組んでいたわけではありませんでしたが、とにかくラグビーに夢中でした。

高校3年生の時に初めて参加した代表選考合宿では、世界に目線を向けて戦っている多くの仲間と出会いました。

そして、高校日本代表に選ばれ、オーストラリアに遠征。世界への扉が開いた瞬間でした。

遠征中は、必死になって本気で戦いました。「ノーサイド」が意味する“敵味方の関係が無くなる”ということを肌身で感じましたね。

遠征最終日には感動の涙を流しながら、ラグビーを一生続けて行こうと決意するに至りました。

それから大学に進学し、神戸製鋼ではキャプテンを務め、日本代表にも選ばれました。

ラグビーを辞めた後の人生をどうしようかと考えた時、1年間は悶々とした日々を過ごしました。

独立をして事業を始めようと思ったこともありました。しかし、自分自身に問いかけた時に、『お金を握っても人間いつ死ぬかわからない』と思い何か違うなと感じました。

ラグビー人生を通じて、多くの感動を得ました。

止めどなく涙があふれる瞬間にこそ、真実があります。

その、自分が経験してきた感動を伝える仕事をしたいと思い、神戸製鋼の関連会社に出向し、人材育成の事業に携わることにしました。

主に「感性フォーラム」というプログラムに力を注ぎ、企業の人材育成コンサルティングに取り組んでいます。ラグビーの体験に行動科学、禅、東洋哲学を融合した感性の世界を体験するセミナーです。

ラグビーの思想である、

「One for All. All for One」

は、他者を思いやる気持ちを表しています。

実現するためには、感謝の気持ちを持つことが大切ですね。

ありがたいと感じることが、利他の心に繋がると思います。

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