【アーネスト 比嘉】日本に宅配ピザを流行らせたスゴい人!

アーネスト 比嘉

“ドミノピザ”

アメリカ発の宅配ピザサービス。

写真入りのメニュー表、宅配バイク、インターネット注文など宅配サービスのスタンダードを他社に先駆けて次々に開発。

これらのアメリカのサービスを日本に導入し、成功したスゴい人!が本日登場する。

60歳を迎える今年、ウェンディーズを日本に再上陸させるなど、彼の勢いは留まるところを知らない。

その情熱はどこから来るのか。

さあ・・・ヒガ・インダストリーズ 代表取締役会長、アーネスト比嘉様の登場です!

 

「CanDo!Positiveに!!」

事業家だった父の影響もあり、事業運営には幼いころから興味はありました。

父の3つの会社は兄たちに引き継がれ、四男の私は自分で事業を起こさないといけませんでした。

何をしようか迷った時、私は自分を見つめ直し得意なことに専念するように心掛けました。

『日系3世で、日本とアメリカの両方に精通している』

この部分を利用してビジネスをすれば他の人と差別化できると思いました。

まず最初に、木材、医療機器のビジネスを日本に持ち込みました。アメリカと日本では考え方が違うために、基準が全く異なり、本当に苦労しましたが、その都度一歩ずつ乗り越えてきました。

その次に出会ったのが

“ドミノピザ”

アメリカの本社に行った時の光景は、今でも忘れません。

ガレージに並んだ高級車の数々、プライベートジェット、クルーザー。絶対的な成功がそこにはありました。

フランチャイズ契約をして日本に持ち込みました。広域に配達できるように、宅配バイクを導入したり、メニューをより大幅に増やして写真入りのカラー印刷のチラシを作ったり、多くの失敗を繰り返しながら新しいものを導入しました。

それらがうまく行き、毎年増収増益。

日本全体が不景気に突入した時も右肩上がりで、一番多い時で9000人は従業員がいる会社になりました。

しかし、デフレの影響をもろに受けました。それまでの増収が止まり、社員を大幅にリストラせざるを得ない状況になりました。

その時が今考えると本当につらく、苦しい時期でした。

何か問題が起きた時の対処方法はPositiveかNegativeのどちらを選択するかで変わってきます。私はCanDo!の精神でPositiveに対応しました。

前向きに前進していれば、乗り切れない壁なんてないのです。

今は、ウェンディーズの日本再上陸をプロデュースしています。

表参道に1号店がありますので、是非皆さん足を運んでください。

タグ:

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする