【山田 真哉】会計を解りやすく書いた大ベストセラーを出版したスゴい人!

山田 真哉

“さおだけ屋はなぜ潰れないのか?”

読んだ方も多いことでしょう、会計本においては異例の160万部以上売れた。

この本から会計への印象が変わった人も多くいると聞く。

今日は、そんな会計への印象を変えた大ベストセラーの著者が登場だ。

著者が会計士になった理由とは?

さあ・・・公認会計士、山田真哉様の登場です!

 

「流れに身を任せる」

阪神大震災で私の家は全壊してしまった。

学生時代だったので、少しでも家庭の助けになればと割のいいバイトを探した結果、予備校の講師になった。

今でも忘れないその予備校の学長の言葉

“楽して儲けるには、税理士だよ。”

その後、講師業が面白くなり、卒業後、上京して有名予備校に就職。

しかし・・・たった2ヶ月で辞めてしまった。辞めた理由は、“同期が辞めたから”

神戸の実家に戻る新幹線の中ではずっと泣いていた。両親に合わせる顔がなく、やっと思いついた言い訳が“資格を取りたくて辞めた。”

1ヶ月、実家に引き篭っていた。しかし、引き篭もりをやってみて気づいたことがある。

引き篭もりは辛い。

近所の目、両親からの言葉、これに耐え切れない。だから、本気で資格を取ってみようと思った。予備校に行くと、事務員が会計士の資格をやたら勧めてくる。税理士の資格も一緒に取れるということを知り、昔の学長の言葉を思い出した。

しかし、今考えれば、事務の人が勧めた理由は資格予備校の中で一番利益率が高い資格だから。

死ぬほど勉強した。受験勉強の500倍はしたと思う。

結果、会計士に合格をした。

私は人生という流れに身を任せて生きている。

しかし、その時々では、その流れの中で一生懸命、生きる。

もう、逃げるのだけは嫌だから。

これからも、会計の楽しさを世の中にたくさん、伝えていきたい。

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