【山中 武志】日本一の運営部屋数のシェアハウスを作りあげたスゴい人!

山中 武志

今から20年前にバブル崩壊。社員への未払い金数千万を含む数億円の負債を背負った。
そんな状況下で持ち逃げ。乗っ取り。裏切り。いろいろなことが起こった。
しかし、本日のスゴい人!は、逃げずに、真正面から受け止め、シェアハウスという道で再起を懸け、今では、日本でシェアハウスを普及をさせた、第一人者となった。
逃げ出したくなることは誰にでもある。その時の選択が、その後の人生の明暗を分ける。
さあ・・・株式会社オークハウス 代表取締役社長、山中武志様の登場です!

 

「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず」
25年ほど前、100人ほどの会社を経営していたが、バブル崩壊のあおりを受け、会社を畳まざるを得ない状況になりました。
「社長、5000万円を手に夜逃げしましょう。」毎日のように夜逃げ屋から電話がかかってくる。今振り返れば「人生のどん底」でした。
「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず」

天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。この言葉に出会い、逃げ回る人生よりも、この大きな波と向き合う人生を選びました。
今私が行っている「シェアハウス事業」を始めたきっかけは、倒産時に未払いだった社員の給料を払うためだったのです。
当時、会社と個人で6件の不動産を持っていました。当然、破産なので競売にかかるのですが、売却までに長くて3年間の猶予がありました。外国籍の人が住める場所が少ないことに目をつけ、今のシェアハウス事業を開始したのです。何としても未払い金を回収しようと思いました。
それから3年で、元社員への数千万円の未払い金を払いました。元社員も期待していなかったと思いますが、逃げずに向き合うことを決めたのでやりきりました。今でも、私は元社員から憎まれていません。
会社が倒産した時には、お客さんを引き連れて独立する人、会社のお金を持ち出す人、外部の資本とともに会社を乗っ取ろうとする人、いろいろいました。
状況が状況だけに止むを得なかったかもしれませんが、その方々が今うまくいっているという噂は聞きません。
何かの選択を迫れらたら、逃げずに向き合う道をこれからも進んでいきたいと思います。
最後に、日本人はもともと現状に満足しない文化を持っています。

「満ち足りていても満ち足りていない」

と、多くの人が言います。そんな文化を持っている日本人が成功できないわけが無い。
どんな状況になろうとも悲観的にならずに、今を楽しみましょう。

それが成功に繋がりますよ!

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