【戸塚 宏】不登校・引きこもりを更生するためのスクールを作り出したスゴい人!

戸塚 宏

今年、1本のドキュメンタリー映画が公開される。

28年前に公開を封印された映画だ。

“体罰の是非”を考えるきっかけになった30年前のニュース。

しかし、今でも非行や引きこもり、不登校のお子さんを持つ親は、このヨットスクールを人づてに紹介され、今でも、門戸をたたく人が後を絶えない。

“戸塚ヨットスクールを支援する会”という会が存在し、会長は、石原慎太郎都知事が務める。

30年の沈黙を破り、このスゴい人!が登場だ!

さあ・・・戸塚ヨットスクール 校長 戸塚宏様の登場です!

 

「私は人間教育をやりたい。」

大学時代ヨットに魅了された。

卒業後も就職もせずヨット三昧。そして、趣味が高じて始めたのがヨット教室。

このときは大人に技術を教える教室だった。

教室を経営しながら臨んだのが、日本において開催されたヨットレース。

太平洋横断、サンフランシスコから沖縄までという長距離レースは日本では初。

私はここで優勝できた。タイムは、42日間。

2位が47日だったので、5日以上差をつけて。

これがYAMAHAの目にとまり、スポンサーになってくれ、子供教育のためのヨットスクールを開校するきっかけとなった。

学校では手に負えない不良たちが続々やってきた。

そのころから増えだした不登校生も1年後には学校に通い出す。噂が噂を呼び、子供たちがたくさん集まった。

そんな中、あの事故。

マスコミから叩かれまくった。事故を起こしてしまったのは事実。

私は法律に基づき、責任を負った。しかし、体罰=悪とは思って欲しくない。

自動車事故=車のせいとなっては、車にも乗ることができない。

それと一緒。

今、学校では偏差値教育と言われる“覚える教育”ばかり。

教育とは、知育・徳育・体育。

覚える教育の結果、子供たちに予測能力などが枯渇し、自分自身の未来を見られなくなっている。

今、どれほどの若者たちが未来が見えないか・・・

能力を引き出すとは、そもそもの能力があるから引き出るもの。その能力を子供の時から与えることこそ教育なのではないだろうか?

私は、一生涯、教育者として“男”を創り続けたい。

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