【増島 靖史】わずか6年で全国に3万人の顧客を持つ日本一の植木屋を作りだしたスゴイ人!

増島 靖史

ド素人が植木業界に参入し、たった6年で3万人の顧客を獲得した。

従業員数、店舗数、顧客数、どれもが業界内で日本一!

被災地の石巻をボランティアで何度も訪れ、心に深い傷を負った子供達が笑顔で明るく挨拶する姿を見た。

「将来この地の子供達の中から日本を支える人材が出る、俺達大人が何かを示さなければと・・採算なんて知ったこっちゃない! この石巻に出店しよう」

と心に決めた。

感謝され、必要とされる1000年続く企業を真剣に目指している植木屋である。

さあ・・・株式会社oh庭ya増島靖史様の登場です!

 

「存在意義を探し続けた20代」

大学進学に興味がなかった。高校卒業後、親から「迷惑だけはかけないでくれ、後は好きに生きろ!と言われ、21歳で中古車販売の会社を設立し社長になった。

努力もしましたが、それ以上に儲かりました。だけど、正直つまらない。将来に対する不安が募るばかり。

この仕事は僕がやらなくても誰も困らない。自分の存在意義が見出せず、25歳で社長の座を譲りました。日本の食料自給率の低さと後継者不足に悩む農業の実情を知り、無謀にも農業ビジネスに挑戦した。甘くなかった。殆どお金にならなかった。

漠然とした夢だけ追いかけた20代後半。信頼する人間に裏切られたり、騙されたり、気がつけば借金は数億円、もはや再起不能。金策に奔走する毎日。地獄のような日々は数年も続き20代前半とは真逆の人生!

そんな中でも前進するために、折込チラシの求人専用広告に無理くりお願いして営業広告を出させてもらった。

「農作業請負います。草刈り一坪100円」と

小さな枠でした。

何と20件近い問い合わせがきました。もしかしたら自分が追い求めてた仕事に出逢えたのでは??と感じました。お客様の所にせっせと出向きリアルなマーケティングをしました。

植木屋は草刈りだけだと来てくれない。値段も根拠が無い。お客様と話しているとド素人の自分に、

「伸びてるところだけバサバサやってくれるだけでいいんだよね。自分では出来ないからさ。」

と木を切ることをお願いされた。結局100円ショップで道具を揃え何とかやりました。この出来事が今日の礎を築く最大のヒントになった訳です。

業界を調査してみるとライバルは植木屋でなく、シルバー人材センターで、人材不足からなんと半年待ち。

「何故だろう??」

タウンページに掲載されてる植木屋に片っ端から電話して、100坪の草刈りをお願いしてみたのです。

そしたら、

「草刈りだけでは行けない。」

「見て見ねーとわかんないけど10万円位かな」等々・・

あまりの適当さに驚いたのと同時に必ず勝てると確信しました。

植木業界にサービス業の概念を持ち込み、一般家庭向けに全国展開したらとんでもないことになる。

何よりこの仕事こそが自分がずっと追い続けてきた『存在意義』を見出せる仕事そのものでした。

自分が描いてるビジョンからするとまだ我々の会社は15点位のとても未熟な会社ですが、全スタッフ一丸となり、全国のお客様に本物のサービスをお届けし、1000年続く企業に育てて行きます。

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