【荻田 泰永】日本人初!北極点無補給単独徒歩到達を本気で目指すスゴい人!

荻田 泰永
今、地球温暖化に最終的な警告が出始めている中、温暖化問題の調査として北極のデータは欠かせない。
最初の冒険は、自分探しの旅。
気がつけば自己資金を投じ北極への冒険の旅は10回目を迎えた。
この男の行動が世界規模で注目され、地球温暖化の調査団の一員となった。
温暖化問題をリアルに話せる類稀なる冒険家。
さあ・・・荻田泰永様の登場です!

「根拠のない自信を持て!」
学生時代、自分の存在意義を常に探していました。
簡単に言うと、「目標」が欲しかったんです。
大学まで進学しましたが、自分が大学にいる意義が見出せず、結局2年でドロップアウトしました。
「自分を変えるキッカケをつかみたい!」
そう思っていたとき、冒険家の大場満郎さんが、一緒に北極を目指す若い人を募集している
というTV放送を偶然見たんです。
「これだっ!」と思いました。
さっそく応募して、20歳の時に大場さんの率いるチームの一員として初めて北極に行きました。
当時の心境は、「冒険」というより「旅行」のような感覚だったのかもしれません。
なぜなら、「自分が変わるキッカケ」を見つける為に北極まで行ったのに、日本に戻ってきて、以前と全く変わっていない自分がいたからです。
「このままではだめだ!」この意識の転換がきっかけで、
「一人で北極を歩いてみせる!」という僕の欲していた「目標」が見つかりました。
冒険を自己満足の産物で終わらすこと無く、これからは、僕が過去10回北極を歩いて得た知識や経験、
地球温暖化の影響で氷が溶け、以前の60%まで減少している北極海氷の現実を、世界中の人に伝えたいですね。
僕は現在、日本人初の「北極点無補給単独徒歩到達」を目標としています。
60日間、物資の支給を受けずに北極点を目指すという常に「死」と隣り合わせの行為。
でも、そのスリルも僕にとっては冒険の楽しさの1つ。
人生だって、冒険と一緒ではないかと思います。
ノーリスクで刺激のない人生より、多少のリスクを負ってでも挑戦し続ける人生の方が、遥かに楽しい。
結局は、「出来る、出来ない」ではなくて
「やるか、やらないか」だと思います。
「自分はスゴい事ができる人間だ!」という「根拠のない自信」を持ち続ければ、それはいつか必ず「根拠のある自信」に変わります。
とにかくやってみることで必ず世界は広がる!そう確信しています。

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