【望月 邦夫】高卒から奮起、司法試験に合格、司法制度改革に尽力したスゴい人!

望月 邦夫

司法試験。言わずと知れた国内最難関と言われる資格のひとつ。弁護士、裁判官、検察官などの法律家になるための試験だ。この資格のために、大卒の人たちでも卒業してから数年もかけて、それでも取れずに諦める人もいるくらい。
今日の男は、高卒から一度は就職したが大学に入り、在学中に司法試験に合格してしまった。人は本気の目標があれば、なんでもできる!本気の努力とは?
さあ・・・望月邦夫様の登場です!

「何クソの精神で突き進め」
高校を卒業する時に、親戚の日本蕎麦屋を継ぐ立場と必要がありました。自分が望んだ道では無かったので、大手オートバイメーカーに就職しました。 一年間工場で、油と汗にまみれてオートバイのエンジンの命、シリンダーバレルを作りました。この時の工員仲間、向上心がつよかった。
翌年、外国部に配属。自分の上司や周りは、一流の大学を卒業している人ばかり。
会社に貢献できる改善策を提案しても、「俺は大学を出ているんだよ」といった態度で一蹴されたこともありました。悔しくやるせない気持ちでいっぱいでした。
そんな中で、会社では、初めてという海上運賃の値下げ交渉に成功しました。輸出10万台の流れの中で会社にもたらした利益は、超莫大!学歴や地位で動かしたわけではなく、現場や関連工業会の人たちの協力を取り付け、皆を巻き込んで実現させたわけです。
当初、アメリカの西海岸向けと比べ、東海岸向けの輸送費用がやたら高いと直感し、運賃の値下げ交渉を思いついた時は、社内で誰も相手にしてくれませんでした。それならと、小型自動車工業会や他社にも声をかけて、ひとつの大きな『動き』を作ろうとしました。
業界全体の動きにすることで、会社内でも認められ、運賃の値下げを実現することができました。この動き、今でも続いてます。
その後私は世の中を動かす仕組みを学びたいと考えて、法律の世界に転進しましたが、
新しい、大きいことを成し遂げたという、この経験は大きく役立っています。
新しいことをする時は、回りをよく見て「清水の舞台から飛び降りる」つもりで勇気を持って決心をしてみてください。そうすることで、自分も周りも良い方向に動き出しますよ!きっと!

タグ:

こちらのスゴい人もオススメです

日刊スゴい人!をフォローする