【坂井 直樹】一流企業から求められ続けるコンセプター

坂井 直樹
※メッセージボードの文字
  stay hungry(ハングリー精神を持って)
  stay foolish(ずっとバカであり続ける)

1960年代アメリカでタトゥーTシャツをヒット。
1980年代日産「Be-1」を世に送り出す。
21世紀に入りジョージアワンセグTVなど数多くのプロダクトを手がける。
“コンセプター”
デザイナーでもない。ディレクターでもない。プロデューサーでもない。
コンセプトを生み、コンセプトを伝える。
時代は創る人間が必ず存在する。
まさに今日の男は時代を創っている。
さあ、コンセプター、坂井直樹様の登場です!

「つまらない成功より、面白い失敗が必要」
僕が芸大に入った時、商業アートを理解される時代じゃなかった。
音楽が世界を変えていってた時代、社会が大きく変わると感じた。
ファッションも変わっていった。
デザインが世界を変えると思った。
それが無性に面白かった。そして必死になれた。
デザインの原点は1960年代のヒッピーカルチャー。
京都市立芸術大の学生だった僕は大学近くの外国人ヒッピーと知り合い、ヒッピーカルチャーのど真ん中にいた。
刺青Tシャツをデザインしたら、1枚 1万円で西武デパートが200枚買ってくれた。
(今でいうと2000万ぐらい)
それを期に19歳で大学を中退し、単身サンフランシスコへ渡り、ゼロからのスタート。
タトゥー・カンパニーを設立。
1ドル360円の時代Tシャツ1枚10ドルで爆発的ヒット。
人生の中で19歳の自分が一番お金を持ってたかもしれない(笑
3年半後、身内の不幸にて帰国。まだセンターラインも無い表参道でアパレルメーカを起業。
30歳になる頃、東レ、テイジン、旭化成という大手とも仕事をするようになる。
デザインによって商品の売れ行きが変わる。そのあたりの勘は研ぎ澄まされた。
40歳からは、企画の仕事などを行い20数社ほど起業してはその事業を人に渡していった。
自分の発想を事業化するのが楽しくて仕方ない。
「つまらない成功より、面白い失敗が必要」が常に自分の指針。
男の欲望はいつの時代も変わってなくリッチ&フェイマス。
しかし、女性は違う、多くの方が愛と答える。

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