【高橋 がなり】未開拓の業界に革命を起こし続けるスゴい人

高橋 がなり
大学受験に2度の失敗。
佐川急便でトラック運転手を経験後、テレビ制作会社に転職。そこで待っていたのはテリー伊藤との出会いだった。
テレビ制作会社では心の葛藤ばかり。自分が制作した作品でも著作権はテレビ局。
自分が権利あるものを作りたかった。
「いいものを作れば大儲け、失敗すれば大損」
2つの事業を起こすも失敗。
借金を返済するためアダルトビデオ業界へ。
当時は未開拓の業界。様々な事に挑戦した。警察に逮捕された事もあった。
しかし信念が勝り、アダルトビデオ業界で不動の地位に立つ。
「マネーの虎」では独特のキャラクターでその名を全国に轟かせる。
しかし…
絶頂期だったはずの彼が選んだ道。
「農業」。
開拓を続ける熱き男からのメッセージ!
さぁ、国立ファーム、高橋がなり様の登場です!

「ワカゾウ! おまえ等つまんねぇ~んだよ! 小っちゃな実を成らせるなよ!」
俺は今、農業改革に挑戦中なんで、果樹ネタで話をするわ。
おまえ等でも「桃・栗三年、柿八年」ぐらいは知ってるよな?
柿は食べれる実が成るまでに八年かかるノロマ野郎っていうことなんだけど、ノロマにはノロマの訳がある訳なんだわな。
「直根」って言って根を真っ直ぐに地中深くまで張ろうとする不器用な奴なんだよ。
土を掘れば分かるんだけど、30センチもすると硬板層という固い土が出てくるんだ。
柔らかい土の中で横に広げて根を張れば簡単なのに、ムキになって硬板を破ろうとしているからノロマなんだよね。
だけど、桃栗が30年もすりゃ実がつかなくなるのに、柿は100年でも現役で美味い実を成らしてるよ。
おまえ等、農薬べっとりで虫に喰われない桃・栗になろうとしてるだろ!?
ヤメときな!
10代は丈夫な苗木づくり・20代は社会に定植されてその土地に合った根張り・30代は立派な幹づくり・そして40代以降に実をつけなよ!
人生は超~長いよ! 焦ることはない! 自分を好きになりなさい!
そうすれば自分の潜在能力を信じてじっくり大木に育てられるから。

 

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