【内山 高志】残り12秒で世界一を勝ち取ったスゴい人!

内山 高志
つい、先日・・スポーツ紙はこぞって彼のことを取り上げた!
“劇的勝利!そして、チャンピオン誕生!!”
以前は、サラリーマンをやっていた時代もあった。
ゲームセンターのパンチングマシンで700kgを記録したこともあった。(そのマシンは破壊された・・)
以前も、チャンピオンになっても一切変わらないことがある。
“謙虚さ”と“仲間を大事にする”
だから、彼の周りには彼のことを心底好きなファンがいて、彼はファンを心底愛している。
今、ボクシング業界において最も、注目される男がついに、今日、登場です!!
さぁ新チャンピオン!! 内山高志様の登場です!

「”まさか”の勝利。”必ず”の勝利。」
2009年1月11日。
記念すべき場所は東京ビックサイト。
皆様のお陰でボクシングWBAスーパーフェザー級世界チャンピオンになりました!
良く聞かれますが・・
「内山さんは、チャンピオンになってから生活は変わりましたか?」
なにも、変わってないんですよ。
もちろん、テレビの取材など一気に多くなりましたが、生活自体は変わってないんですよ。
僕の生活、いや人生が変わった瞬間は過去にあります。
僕は高校時代、ボクシングに明け暮れてました。
地元の埼玉県春日部ではけっこう強かった気がします。
そして大学はボクシングにて推薦合格。ボクシングの名門拓殖大学ボクシング部。
レベルが違いました!!
僕の自信は打ち砕かれました・・
1年生の僕は上級生におよぶどころか、1年生の中でもレベルが低く、同級生の荷物持ちというまったく不名誉な役回り。悔しい・・ぜって~、勝ちたい!!!そして僕は練習魔になった。
来る日も来る日も。高校時代も同じように練習の繰り返しの日々だったが、想いの強さは明らかに変わった。練習の質も変わった。そして、運命を変える日が来た。とある全国大会で3年生と同じリングに立った。そして”まさか!!!”が起きた。僕は勝ったのだ!生活が変わった。
この”まさか”の勝利で周りの僕への接し方が変わった。
今、思えば世界チャンピオンの芽が芽生えた瞬間かもしれない。
僕はそもそも強くない。だから、強い想いで、夢のため日本一、練習をする。チャンピオンを目指してリングに立った時は”必ず”勝つと信じて、そして、勝った。亡くなったオヤジとの大きな約束は叶えられた。これからは応援してくれる方々、すべての夢と僕の一生尽きない夢のため。
チャンピオンはスタートライン。
さあ、今日も練習だ!!

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