【黒坂 登志明】ドイツの伝統ポルシェに大和魂をみせつけたスゴい人!

黒坂 登志明

”ポルシェ”誰もが知っている高級外車。
日本国内においてポルシェという最高級の車ブランドのすべてを任される男。
才能ゆえか?それとも、学歴ゆえか?いや、違う。
ただ、ひたすらに、自分を生かせるチャンスを必死に探し続けた結果ゆえ。
秘訣は努力以外あり得ないと言い切る男。
さあ、黒坂登志明様の登場です!

「生きる為の戦い」
私の経歴を見た人によく言われるんです。エリート街道をまっしぐらに歩んでいらっしゃいますねって。
とんでもない話です。成功より失敗の方が全然多いですよ、私の人生は。
そもそも人間の能力の差なんてたいして無いんです。結局は努力なんです。見えない努力をどれだけしているか。
外資系の企業で働くなんてありえなかった時代にあるご縁により、ポルシェにヘッドハンティングされました。恐怖や不安もありましたが安定志向を捨てて思い切って飛び出したんです。
それからというものは毎日猛烈に勉強しました。…というより戦っていました。なにせ突然、安全な場所からジャングルに放り出されたようなものですから。
語学においては、4ヶ国語。それに加えて、より深い専門知識。ちょとやそっとの語学力では同僚と議論さえできないですから。並みの努力じゃ通用しないなと、猛烈にやりました。
仕事の為というより生きる為です。
今でも平均睡眠時間は5時間。金曜日も夜中の12時過ぎまで会社にいますよ。
ヨーロッパではクレイジーだって言われてますがね。(笑)
しかしその結果、自然に周りが私を認めてくれるようになりました信頼してもらえるようになったんですね。この信頼は戦って、勝ち取った信頼です。外国では言い訳は一切通じませんから。実力で示すしかない。仕事には常に体を張って、命を掛けています。
ドイツには仕事に対してそのような概念はありませんから、私のことを『侍』なんて呼ぶ人もいます。光栄ですね。
勿論、挫折もいっぱいあります。そんな時、支えになってくれるのはやはり友人です。本音を語り合える友人。
そして、『NEVER GIVE UP!』の精神。例え、つまづいても決して焦らず、弛まず、目標は一歩一歩確実に向かうこと。
ここで焦って階段を2段、3段飛ばしで行こうとすると必ず、つまづきます。
最後は、毎日を全力で生き、過ぎた事にクヨクヨ悩まない。毎日を新たな気持ちで過ごす。
そうやって挫折を乗り切ってきました。
人間は所詮、他人との関係でしか生きれません。自分独りのエゴでは生きていけないんです。
だから、常に他人との位置関係で自分を確認して人生を学び、努力していくしかない。
努力以外に自らの人生は開かれませんからね。

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